この約20年間でキャリアショップを含む携帯電話販売店はどう変化してきたのでしょうか……?(写真はイメージです)
<2000年代は、特定キャリアの契約手続きを代行する「キャリアショップ」、特定キャリアの携帯電話の販売に特化した「専売店」や、複数キャリアの携帯電話を販売する「併売店」など、さまざまなタイプの携帯電話ショップの出店が相次ぎました。家電量販店も店舗の“一等地”に携帯電話コーナーを用意するなど、携帯電話の販売に注力するようになりました。次ページは:2010年代前半:売り手側にスキルが求められる「スマホ時代」に
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